鳥取では痛車が幅を利かせていると聞いていたのでぜひその姿を拝もうと思っていた。
このたびの帰省にて、ついにそのお姿を拝む事に成功。
市内某所にて駐車中の該当車両は、車両後部にキャラクター名称２点、及びイラスト２点を掲載。
ガン見してやったけどイラストの片方だけ何が書いてあるか理解出来なかった。
今振り返ると、車両前面にも何らかのイラストがあったのではと思うが確認しておらず大変悔やまれる。
また、実際に目撃してもあまり痛々しくない車両だったのが残念である。
もっと眼を逸らしたくなるような車両を期待しているので、次回の邂逅に対しての期待は膨らむばかりだ。
