PL/SQLで Nullチェックに <>"" とか使うな

普通のSQLでもそうみたいだが、比較演算子使って比較する対象にNULL使うと結果がNULL返して、分岐は全部False側通るようだ。

他人の作ったプロシージャの動作確認してて全然想定通り動かないので何かと思ったら上記の落とし穴にはまっていた。
NULLかどうかで判定したけりゃ IS NULL 使えということらしい。